2013年5月14日星期二

『チャン・オクジョン』キム・テヒ悪女熱演でも月火ドラマ最下位



『チャン・オクジョン』がキム・テヒの悪女演技にもかかわらず一桁台の視聴率を抜け出せずにいる。

15日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、14日に放送されたSBSの月火ドラマ『チャン・オクジョン、愛に生きる』(以下チャン・オクチョン) は全国視聴率9.3%を記録した。これは前日放送分の視聴率9.2%から0.1%ポイント上昇した数値。『チャン・オクジョン』はキム・テヒの本格的な悪 女変身に視聴率が小幅上昇したが、一桁の視聴率を維持し、月火ドラマの最下位を免れなかった。

『チャン・オクジョン』はチャン・オクジョン(キム・テヒ)の本格的な悪女変身で第2ラウンドを狙っている。『オフィスの神』が放映終了を控えている中 で、粛宗をチマで(韓服のスカート)包み込むように思いのままにするチャン・オクジョンの姿が本格的に現われて視聴者の視線を捕らえる準備を終えた。果た して悪女に生まれ変わったキム・テヒの『チャン・オクジョン』が視聴率反騰に成功するか、その帰趨が注目されている。

同時間帯に放送されたMBCの『九家の書』は15.9%、KBS第2の『オフィスの神』は12.8%を記録した。

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