イ・スンギ、スジ『九家の書』カップルの出会い

2013/03/27(Wed) 12:01

『九家の書』イ・スンギとスジが、夢幻的な状況で出会った。

イ・スンギとスジはMBCの新月火ドラマ『九家の書』でそれぞれ、よどみなく猪突的な性格を持った半人半獣チェ・ガンチと武芸が優れた無形刀館の教官タム・ヨウルを演じる。

製作陣はイ・スンギとスジが微妙な雰囲気で初めて出会う現場スチールを公開した。写真公開に“国民的イケメン”と“国民的初恋”が披露するラブラインに対する期待がすでに高まっている。

イ・スンギとスジの初めての出会いは​​今月24日、京畿道(キョンギド)龍仁(ヨンイン)のセット場で撮影が行われた。撮影現場で末っ子のスジが先輩 イ・スンギをはじめ、スタッフらにいちいち丁寧に挨拶しながら登場し、イ・スンギもまた、明るい笑顔でスジを迎え撮影が開始された。

撮影前に台本を読んで感情移入した2人は初めての撮影にもかかわらず、この上ない幻想的に呼吸を合わせ、撮影会場をほかほか盛り上げた。また、陽気で明るい性格のイ・スンギとスジは、カメラのランプが消えると明るく笑い、和気あいあいとしたムードを作ったと伝えられた。